椎間板ヘルニアと中川式
椎間板ヘルニアと診断された方でも中川式腰痛治療法で腰痛が改善できるのか疑問に覆っている方も多いのではないでしょうか?
まず、椎間板ヘルニアとは、あくまでも一種の症状のことです。
中川式腰痛治療法なら、1日15分、正しい方法でトレーニングすれば椎間板ヘルニアでも克服できます。
なかには、すべり症、分離症と診断された方もいると思います。
しかし、すべり症や分離症も椎間板ヘルニアと同じく、あくまでも症状のことです。
すべり症は、筋肉の緊張により起こることが多く、分離症はプロ野球選手やプロゴルファーの多くにも見られる症状です。
これらは症状の一種であり痛みの原因は筋肉の緊張です。
整形外科でこの病気の治療をするときはコルセットで固定し運動を禁止されるケースがほとんどです。
たしかにコルセットをしていると痛みは軽減されますが、腰骨を支える腹筋や背筋は弱ってしまいます。
そのうえ運動が禁止されたのでは、運動不足で体重が増加し余計に腰椎に負担がかかり悪循環になってしまいます。
まずは中川式腰痛治療法のカリキュラムを、1日15分行うことにより、こうした症状も克服することができるのです!